うんこぶろぐ。鬱病患者うんこが綴る鬱病を治すブログです。

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このブログを開始したのが9月なもんだから、
いろいろと3ヶ月間、考えてきたわけである。
そういうわけで本年(05年)時点での、
うんぶろ活動に於いて判明したところまでの、
『鬱病』とは何かについて簡単にまとめておこう。

断っておくが、
あくまでもウンコは一患者であり、
医者でも権威でもなんでもない。
だから、信用するかどうかは個々人の責任で判断してほしい。

『鬱病とは脳の環境適応反応の一形態であり、疾病ではない』

これが、現時点での結論である。
また提言は以下である。

・鬱病は心の病気ではなく、脳の機能不全である。
・鬱病は、不定愁訴症候群である。
脳の機能不全によってもたらされた、数々の症状は患者個人や、機能不全部位によってまったく異なり、カテゴライズすることは、便宜上有利であっても、本質的に無意味である。
・鬱病は、患者自身に都合の悪いことを患者自身にさせないという便利な病気ではない。
・鬱病はそもそも病気ではないから、掛かるとか治るとか言う概念で語る必要がない。即ち、鬱病は治らない。掛からない。


DSMだとかICDに書いてあるから『病気』なのだ、
と考えるのは、
便宜上は便利でいいかもしれないが、

罹患者本人の感性理性悟性にまで規定してしまう概念としては、
思うに有害である。

■教科書的鬱病についての解釈。
鬱病は、脳の機能不全である。
現段階で判明しているのは、
モノアミン仮説という仮説や、その他の仮説と、
鬱病患者の脳みその血流が、健常者と異なっている事、
また、
鬱病で自殺したと思われる人間の脳を解剖したら、
セロトニン受容体の数が通常より多かったらしい、
ということ、
数々の体系化されていない実験結果に基づく、
数々の推測、憶測、
くらいなもんである。
その辺りは、このブログで紹介した本にも書かれていることなので、
根拠がほしい方は勝手に買って読んでください。

で、鬱病治療に関して言えば、
現在の医療では、
モノアミン仮説と呼ばれる仮説に基づいた、
経験的に効果があったとされる、
対処療法としての投薬、
および
経験的に効果があったとされる、
対処療法としての精神療法・・認知療法であるとか、作業療法であるとか
で治療することが限界であり、
抜本的な解決法はまだない、というのが実情だ。

■うんぶろ的鬱病についての考察。
上記からもわかるように、
鬱病は結局なんなのかはっきりしていない。

しかし、経験的な要素も加味して言うとすれば、
そもそも疾病というもの自体が、
ある個人の置かれた環境下における、
『正常な適応的反応』であると言っても間違いではないだろう。
なぜ治療するのかといえば、
社会生活を阻害するからであり、
本質的には治療行為自体が、反自然である可能性が高いのである。

人間に本来備わった、たとえば外傷からの自己治癒能力を補完する意味での、投薬や栄養摂取などはその限りではない。

鬱病は、
ウイルスや外傷(脳の損傷を除く)が原因で罹患する病ではなく、
罹患者本人が意識的・無意識的にも『ストレス』を許容範囲を超えた状態で保持していることによってもたらされる、
脳の緊急避難的対処、反応であるとウンコは思っている。

いわば一輪車に乗らねばならない状況で、
何度も転んでいるうちに、
『乗るためのイロハ』が脳(同義で体)に蓄積され、
いつか乗れるようになっているのとなんら変わりはない。

であるから、
鬱病は、そもそも治すものではなく、忘れるものである。
また、
二度と一輪車に乗れなくなるために、
鬱病に至った各人の『なるためのイロハ』を徹底的に修正する事、
これが肝要なのである。

■投薬治療に関して
しかしながら、鬱病の急性期は、
感情が理性を操舵する時期であり、
そこには道理など存在しない。

この急性期の間は、
もはや患者は社会的な人間ではなく、
原初形態としてのヒトであるといっても過言ではない。

この状態では、
殆どの価値体系や因果律が意識理性の上では成り立っていても、
もはや患者本人がそれを主体的に自己に投影することは不可能である。

期間的には2~3ヶ月程度持続するのではないだろうか。

この期間は、
厳重注意が必要であり、
投薬(必要であれば入院、拘束帯)もやむなしと考えるのが、
当時のウンコへの『思いやり』だ。

それ以降の投薬に関しては、
その有用性は個々人の責任で判断しても、
実際はいいように思われる。

抗鬱剤事態が、その名称と裏腹に、
一体何の薬なのか、ははっきりしてないのだから。







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