うんこぶろぐ。鬱病患者うんこが綴る鬱病を治すブログです。

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Rとようちゃん、
ウンコという5つ目の位相が固くなったのもこの頃からである。

そして2年の冬休みに、
ウンコは下田街道駅と、
サザエ線の樫原駅のちょうど中間にあるアパートに引っ越すこととなった。

実家を出るとき、ウンコはやはり、
『行ってきます』
と言ったものである。

皮肉にも、実家に『帰った』のは、
ウンコ自身がこの鬱病に倒れてからだから、
約6年間、ウンコは弾丸のように出て行ったきり、だったのである。
下田街道に越す直前は、家選びに不動産屋を奔走したものである。
ようちゃんRを引っ張りまわして、何軒か回っては、あれがダメ、これがダメ、と品評会を行ったものである。

最終的に結論を出したアパートは、かつてユースケサンタマリアが住んでいたという、築10年のやや古い3階建ての鉄筋マンション。家賃は世田谷相場で通常。6畳kに、ユニットバス。
後で気づくのだが、この207号室だけ配管に欠陥があり、めちゃくちゃ下水臭い部屋だった。

不動産屋で契約を済ませる際に、ウンコの母親もやってきて、ようちゃん、R、ウンコ、ウンコの母親とで、『ジョナ』った。

母親はここで初めてようちゃんと対面している。

ようちゃんに『何でも好きなものを食べていいよ』と母親が言うと、
ようちゃんは『デザートにイチゴを食べたい』と言ってパフェを頼んでいた。

母親はタバコをひっきりなしに吸っているようちゃんを見て、
『かわいいけれど、神経質な子だね、ご飯食べたいときは、いつでも呼びなさい』と言っていたっけ。

そんな訳で大学3年から、再びようちゃんとの交流が復活したのである。

そんなある日、
Rも含めて3人で渋谷に遊びに行った。
お茶をしようと、センター街のカフェに入った。
そこで、どういういきさつか、たまたまウンコの持っていたSURGEONのサードアルバムを彼に聴かせたのである。

すると、彼の目つきが突如として変わった。
『これは一体なんだ?』
彼はそのあと無言で、ほぼ最後まで、
その場でアルバムを聴き通していった。
(続く)


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