うんこぶろぐ。鬱病患者うんこが綴る鬱病を治すブログです。

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26歳まで生かせて頂いた。
生かせてくれた要素全てにまず感謝したいと思う。

ありがとう。
今後ともウンコを宜しくお願い申し上げたい。

さて、25歳の一年間を振り返ってみると、
此れまでところ、最も激動の一年だったと思う。

ざっと回想すると、
昨年11月8日に、前の前の会社の退職を決意した。
25歳になって直ぐの事だ。

3月頃から仕事が急に回転し始め、
8月から10月いっぱい常に20本以上仕事が並行している状態が続いた。

前々職は営業だったのだが、
『売ってくる』営業というよりは、
『受注以降の生産管理』という大変に非生産的な業務の調整役が主体の会社だったので、
『売ってきたい』『お客さんと話をしていたい』
営業だったウンコは、朝出かけて夜帰ってきて、
終電までひたすら管理業務、という毎日が続いた。
事務処理は土日だ。

具体的に何をやっていたかと言えば、
中堅の印刷加工会社だったので、

所謂『企画提案営業』以外に、
クライアントとの調整、
デザイナーとの調整、
DTPオペレーターとの調整、
印刷工場との調整、
加工製本工場との調整、
物流担当者との調整、

をこなしていた。

又部門同士が縦割り行政なので、
部門間の調整も営業の仕事。
そして事故の責任をとるのも、
営業の仕事、部門は責任を回避したくて仕方ないのである。
実際に、
最も分かりやすい責任所在は営業にあるので、
実に責任が重い立場だった思う。

その重圧の中、
お客との折衝以外に、
常に6部門以上と利害調整を行う
『社内営業活動』が必ず付きまとうので、
営業歳若手だったウンコが、
常に20本以上の仕事を管理し、
ほぼ上司相手の『120項目の社内営業』を実践している訳なので、

『極度の緊張状態』

を維持していなければ、
必ず『自分の責任』で事故がおきる『仕組み』なのである。

4ヶ月で100品近くを納品して、
製造部のミスに因る不良発生は2件で済んだ、
というのはかなり事故率としては低かった(当時の会社ではね)。

そんなわけで、
『非常に気の張った』状態が8ヶ月継続した。
それは一種の躁的な状態であって、
パワフルな自分が楽しくて楽しくて仕方なかったのだ。
微塵も疲れを感じた事はなかったのだが、
本来であれば疲弊しておくべきだったと(今は)思う。

そしてその頭と体のキレを勝機と見た自分は、
『純粋にお客さんとの折衝の中から、何か物を作り出す仕事がしたい、社内の調整役で此処まで時間を浪費したくない』
と、
広告会社に転職を志望し、
実現させた・・・のが12月だった。
すぐさま、
引き継ぎ業務に移り、
挨拶業務を終え、
1月20日に退職し、
11日間のまとまった休みが取れた。

その瞬間まで、
躁的な状態が維持していたとするならば、
実にほぼ一年間、異様なテンションでいたことになる。

そして次の会社に出社。
勿論環境の変化に大変なストレスを受ける事は覚悟していたし、
此れまでも乗り切ってきたのだから、
次のステップだって乗り切れるはず、と、
満を持してのはずが。

その最後のストレスが致命打となり、
張り詰めた緊張の糸を切ってしまい、
その反動で脳までも破損した。

2月中旬には心療内科の扉をくぐっていた。
もう本当に『自分ではどうしようもない程』に、
『得体の知れない恐怖と混乱としんどさ』
に支配された哀れな25歳の自分がいた。
それからは闘病記に詳しいが、
とにかく
真剣に『自分である』とはどういう状態なのか、
見せ付けられたように思う。
なぜならば『自分ではない何か』が自分の中を支配していて、
狂気めいた号泣発作であるとか、
体すら起こす事が出来ないほどの『しんどさ』や、
大好きだった音楽を聴く事すら出来ない『過敏』な状態を作り出していたからだ。

その延長線上に『死』もうっすらと見えたように思う。
非常に彼岸が近く感じられた。

今にして思えば、その『自分ではない何か』も自分であり、
意識下の『自分』こそ『自分』と既定して、それ以外の反応を無視してししまう傲慢が招いた、自損事故のような故障だったののが、そこに考えが至るまでに長い時間を要した。

その思い上がりに早く気付く事こそが
『健康とは何か』
を知ることだったのだが、

健康であるとは何であるかを知る代償に、
『薬なしでの健康』を失った(と思う)。


此岸で迎える26歳の誕生日は幸せいっぱいであった。
目下の目標は、
少なくともウンコにとって『鬱病』とは何だったのかを明らかにし、
同じ病で苦しむ人々が、
それぞれに自分の『鬱病』が自分にとって何だったのか、
を明らかにする材料を提供し、
それを中心に据えて、
社会に資する言論活動を行っていく事である。

それが26歳の自分に与えられた使命であると、
今は考えるようにしている。


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26歳おめでとうございます。
私は昨日も今日もうんこを世に排出しております。

嘘病患者って健康である事を、完全な健康である事みたいに扱う節があるように思える。
要するに治りたくない病。
なんでもかんでも適応障害やら性格障害にしてしまうと、人間の9割当てはまるんじゃないだろうか。

これからもうんちゃんの発言楽しみにしてます。
凄い勉強になるわ
Quinine [] EDIT 
おめでとう御座います。
がろん [] EDIT 
おめでとう。有意義な20代に!
水玉 [] EDIT 
いつもうんこさんの文章を読ませてもらってます。とてもまとまってて読みやすいし、結構はまってしまいますw

ここに来るたんびに、「時間を作って読もう」と何度も思ってるんですが、時間を作るどころか、読むこと自体を忘れている次第であります。(ポカーンw)

26歳おめでとうね!(・∀・)

ぽりー [] EDIT 
一足お先に26歳、次の四半世紀への扉を開いたうんこさん、おめでとう。何よりも、その扉を自力でこじ開けたところがうらやましいし、かっこいいと思うね。僕は早生まれだから、来年、嫌でも26になるんだけど、強制連行される感じだよ。まだ、14歳でいたいんだな、僕は。
UNDERGODxYOUxBASTARD [] EDIT 
遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます。
まーボチボチ行きましょうや。w
殿 [] EDIT 
>Quinine
僕もQ氏の発言や着眼点着想点を見てると、負けてられないなあと元気になるよ。ありがとう。
>がろんさん
ありがとうございます。
>水玉さん
ありがとう。かなり有意義だよw
>ぽりーさん
ありがとうございます。
僕の文章は反芻するとまだまだ分かりにくいです。文章を書くという作業は本当に奥が深くて難しい。
島崎藤村の様な文体に憧れます。
>UNDERGODxYOUxBASTARD氏
ありがとう。
自力でこじ開けたのではなく、
ウンコに関わる全ての人がウンコに作用して、ウンコは今の地平にいるんだと思ってます。
>殿
ありがとうございます。
殿がPSWだった点が驚きでした。
うんこ [] EDIT 




    
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