うんこぶろぐ。鬱病患者うんこが綴る鬱病を治すブログです。

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前回の続き。

[うつ病の病態](てか治療だろこれ)
ノルアドレナリンやセロトニンなどのモノアミンの再取り込みを阻害して、シナプス間隙のモノアミンを増加させる。

・抗うつ薬のモノアミントランスポーター阻害作用は、急性薬理作用である。
 しかし、臨床的な抗うつ作用は一般に効果が現れるまでに2-4週間の服用期間が必要である。

・縫線核の5-HT1A受容体の脱感作
 縫線核の5-HT1A受容体が5-HTによって活性化すると、細胞の発火活動が抑制され、神経終末からの5-HT放出が減少する。
 抗うつ薬の急性投与でシナプス5-HT量が上昇する結果、5-HTが縫線核5-HT1A受容体を活性化し、5-HTの合成と神経終末からの5-HT遊離が減少する。

SSRIを2~4週間の反復与薬をすると、縫線核5-HT1A受容体が脱感作し、投射先での5-HTの遊離量が増強され、5-HTとNE系のバランスを変化させる可能性がある。

・セロトニントランスポーターのダウンレギュレーション。
※ダウンレギュレーションとは、作用物質に対する細胞膜上の受容体の数が、作用物質の濃度が上昇するにしたがって減少してしまうことを指す。

・5-HT受容体やアドレナリンβ受容体のダウンレギュレーション
 抗うつ薬を反復与薬すると脳内の5-HT受容体とβ受容体の数が減少。臨床的な抗うつ効果発現時期と時間的に一致。

・受容体の刺激以降のG蛋白、セカンドメッセンジャー系、遺伝子発現など


⇒ウンコ吟味
ごめん。殆どわかんねえけど、多分抗鬱剤の薬理。

縫線核 raphe ・縫線核 rapheは、発生学的に最も古い脳である脳幹の中央、左右の脳が正中で縫い合わされる部位にある。
・縫線核の周囲には、歩行、咀嚼、呼吸などのリズム運動を形成する中枢が局在する。
・蛍光法によって、縫線核群の細胞の多くのものがインドールアミンの一種、セロトニンを含むことが知られている。
しかし縫線核のニューロンのすべてがセロトニン含有ニューロンではない。
・縫線核群は尾側と吻側(背側)に大別される。
セロトニン含有ニューロンの軸索は非常に多くの側枝を出している。
・尾側から下行線維、吻側から上行線維が出る。 ┏尾側縫線核群:延髄腹側に分布する。不確縫線核、淡蒼縫線核、大縫線核に分けられる。
┃ 軸索は脊髄を下行する。各神経細胞に投射する。
┗吻側の縫線核群:中脳の背側に分布する。背側縫線核、正中縫線核などに分けられる。
軸索は、小脳、中脳、間脳、辺縁系、大脳皮質などに投射し、各種の生理機能に影響を与える。

セロトニン5-HT神経系
・セロトニン5-HT神経系は、ノルアドレナリン神経系やドパミン神経系などとともに脳内モノアミン神経系である。
・5-HT神経系は、脳幹の縫線核群に小さな集団として分布する5-HT神経が、広範な脳領域に投射して、多彩な機能に影響を与えている。
・縫線核群の5-HT神経系は、どの部位でも睡眠ー覚醒の状態に依存した活動を示す。
・5-HT神経は、他の神経からの刺激がなくても、自律的に低頻度のインパルスを出している。
・覚醒時には規則的な(3-5Hz)発射活動があり、徐波睡眠に移行するとその活動が減弱、レム睡眠になると、完全に消失する。
・5-HT神経の活動は、痛みやストレスには影響されない。
・5-HT神経は、歩行運動、咀嚼運動、呼吸運動、グルーミングなど、リズム性運動が繰り返されると、活性化される。
・5-HT神経の活動特性は、覚醒時に抵頻度発射を継続して、標的細胞のシナプス間隙に一定の5-HTを分泌させ、覚醒状態を維持する。
・5-HT神経の発射頻度を決めるのは、オートレセプター(5HT1A受容体)によるネガティブフィードバックである。
・5-HT1A受容体の数が多いと、自己抑制が強くなり、発射頻度が低く抑えられる。

■縫線核5-HT神経への入力
・縫線核は辺縁系に属する多くの神経核やその他の神経核からの入力を受ける。
・内側前頭前野からの入力
・網膜からの入力
・青斑核NA神経からの入力
その他の覚醒関連領域からの入力


■縫線核5-HT神経からの出力
大脳皮質全体への投射
内側前頭前野への投射
側坐核への投射
海馬への投射
下行性疼痛制御系への投射
青斑核への投射
脊髄運動ニューロンへの投射
脊髄・交感神経節前ニューロンへの投射


⇒ウンコ吟味
此処には強烈な事が書かれている。
つまり縫線核異常に基づき、
所謂モノアミン仮説的な機能障害が発生するほか、
縫線核の関わる部位にも『何某かの』影響があるのではないか、
という疑念である。
例えば
青斑核への投射
であるが、此れはPDの原因とも密接に関わる事態だと考えられる。
脊髄・交感神経節前ニューロンへの投射
などは自律神経失調との関連を疑わせる。

ん~、鬱病ってやばいぜ、ココロの風邪じゃなさそうだぞ。

現段階でウンコがはっきりと言えそうな鬱病の原因は、

縫線核5-HT1Aレセプター機能不全

であり、
実際のところ鬱病とは、

縫線核5-HT1Aレセプター機能不全症候群

の症候群のうちの一部
と考えるのが妥当かもしれないという推測に立っただけに過ぎない・・・

では次回は、
縫線核5-HT1Aレセプター機能不全
の原因とは何か、について、推測してみる事としよう。


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>うんこ

知識豊富だね
尊敬するよ 最近からだの調子どうなの?
えろけん [] EDIT 
授業みたぃだ。
すごい人ダョ。うんこサマは。
はなみー [] EDIT 
>えろけん氏
働け!と強制されたら頑張れるかな、くらいで、不定愁訴を飼い馴らすのに苦労してるね。後悪夢がひどいよ。
俺はあんたが心配だよ逆にw

>はなみネエ
暇なんですよ。
デイトレードの勉強でもしたほうが自分のためにはなるんでしょうけどね・。・
うんこ [] EDIT 




    
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