うんこぶろぐ。鬱病患者うんこが綴る鬱病を治すブログです。

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ウンチの彼女の母親が横浜までやってきた。
彼女は九州のプチ財閥の娘だった。
カネに不自由する事はなかった。
小遣いは月に25万を超えていた。
そんな額の使い道など知らない年齢だ。
ウンチはよく、高額なものをプレゼントされていた。
ただあいつは、別にLVのマークにありがたみを感じるタイプではなかったから、むしろ迷惑していた。
カネに不自由しない彼女は、恐らくカネに不自由しないでその年齢まで至ったのだろう。
カネが欲しくてバイトする事もなければ、隣のシバを青いと思った事もなかっただろうし、その惨めさに悔しさを感じて、覆う努力した事もなかったのだろう。
カネによって万能感を得られることを知っていて、カネによってなにごとも操作してきたのではなかったか。
所有が経験であると勘違いしたのではなかったか。

母親は娘を見舞うと、一時的に矯正送還を決めた。
母親からウンチへのねぎらいの言葉はなかった。
ウンチの母親はそれを聞いて、憤りというよりは、ウンチの彼女を不憫に思ったという。それは、彼女の母親の不思議なモラルにウンチが感じたものと似ている。愛情とは何であったのか、彼らは首をかしげたのだろう。

ウンチはそれから二ヶ月、
救急車の音を聞くたびにドキドキし、
勃起障害に見舞われた。
夜中に急に不安になり、車を転がしてゲーセンに通ったという。
人がいる、ということが嬉しかったのだそうだ。

その間も、ウンチには九州からメールや電話は毎日のように届き、時には手作りのお菓子が届いた。
ウンチは辟易としていたが、
『別れた事が原因で死なれでもしたら嫌だ。』と
彼はよく言っていた。
無論、彼自身もそんな彼女に精神的依存があったのだろう。
(続く 次回最終回!)

※校正の方感謝。


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オレの昔のカノジョも当時中学生なのに貯金をゆうに100万超えていたなあ…。
当時のオレは10万すらないのに。
年下なのにいろいろお世話になってしまった某有名系女子学校に通う令嬢だった。
ふみ [] EDIT 
痕で不自由するようだね。
そういう奴を何人も知っているよ。
うんこ [] EDIT 




    
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